「家に帰ったら、テーブルから動かずに食事と晩酌がしたい!」
お酒好きなら仕事で疲れて帰宅後、台所で調理するより、そのままテーブルで晩酌といきたいですよね。
とはいえスーパーで惣菜というのも味気ないですし、どうせなら美味しい食事と共にお酒を飲みたいものです。
そんな、テーブルから動かずに美味しい晩酌のお供をいただくという欲望を叶えてくれるのが卓上ひとり焼肉プレートSTLGRL10です。
一人焼肉ってお店だとちょっと抵抗ありますが、これなら自宅で、テーブルから動かずに焼肉を目の前にして晩酌が可能です。
これ、他の焼肉プレートと比べてみて何が優れているから選んだのか?
3つのポイントからご紹介します。
卓上ひとり焼肉プレートSTLGRL10を選んだ3つの理由
晩酌好きの心を掴むサイズ感
卓上というだけあって、サイズはかなりコンパクト。
プレート自体のサイズはノートブックとほぼ同じ、B5サイズ。
このサイズ感が絶妙。
大人数で使うようなプレートだと大きすぎて取り出す気がなくなります。
小さいからこそ手軽に気軽に使えるのです。
重量も1kgありません。
そしてこのルックス。まるで自分専用の居酒屋、焼肉屋に来たような感覚。ワクワクさせてくれます。
「オレだけの、ワガママに振る舞えるフィールドだ!」なんて孤独のグルメ的な気持ちになってしまいます。
火力が強い
卓上ひとり焼肉プレートみたいな、一人で卓上で焼肉が楽しめる類似商品はあります。
NEWやきとり屋台 焼肉用網付きセットも、お店の雰囲気が出ていてなかなかそそります。
しかし火力がイマイチ弱いので、肉が焼けるのに時間がかかるのが微妙なところです。
うーむ、早く食べたいのに・・。とヤキモキ。
その間にお酒だけが進んでしまいます。
しかし、卓上ひとり焼肉プレートSTLGRL10は最大約300度という強火力を実現しているので空腹に耐えることなく、熱々の肉を噛み締めることができます。
あえてプレートというメリット
焼肉は網の方が余計な脂が落ちて美味しいと言われています。
そう考えれば、プレートであることはデメリット。
網で焼くタイプのNEWやきとり屋台 焼肉用網付きセットの方がいいのでは?と一瞬思います。
しかし、網であるということは逆に言えば応用が効かないというデメリットがあります。焼けるものは焼肉・焼き鳥ぐらいなもの。
いくら焼肉が好きでもちょっと毎日使う気にはなれません。。
太りますし。
その点、卓上ひとり焼肉プレートSTLGRL10ならば焼肉のほかに目玉焼き、焼きそば、お好み焼きなど、プレートならではの調理レパートリーの幅を広げることができます。
焼肉以外も楽しめるので、頻繁に使える応用力があるわけですね。
また、焼肉であってもプレートに溝があるので脂がそこに流れ込み、ギトギトにもなりません。
しかも焼き魚用の網も付いているので、香ばしい焼き魚と日本酒ってのもいいですよ。
一応、設定としては1人用となっていますが2人くらいなら一緒に焼肉をすることも可能です。
それに価格も意外と安いので、晩酌の楽しみを広げたいならば使ってみるといいですよ。