上天草市、大道(おおどう)港の釣り好ポイント、魚種、時期まとめ

上天草市 釣り場

上天草市龍ヶ岳町に位置する大道港。

フェリー乗り場を伴う大型の港。

釣り場は、「東浦の波止」、「中波止」、「西側の波止」の3つに分かれます。

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大道港 東浦の波止

大道港の東端にある船だまりは、通称「東浦の波止」と呼ばれています。

投げ釣りではキスやガラカブが釣れ、ウキ釣りでは小アジやメバルが来ます。

春ごろには良型のミズイカもヒット。

東浦の波止

Aポイントは

キスのポイントであり、一段深くなっている船道付近が狙い目。

投げ釣りで誘いながら狙います。

中間部から真南側は沈み瀬や藻場が点在しており、置き竿がベスト。

ガラカブ、アイナメ、ベラ、マゴチなどが交じります。

エギングでは春~初夏に500g前後のミズイカ。

7~8月は波止の中間部~突端部内向きでサビキ釣りをするとアジゴも釣れます。

外灯下では夜釣りで小アジ、メバル、ハクラも回遊してきます。

フェリー乗り場の東側岸壁

Bポイントフェリー乗り場の東側岸壁は

投げ釣りがしやすいです。

ただ、10mほど先まではブロックが沈んでおり、その先にゴロタ石もありますので注意です。

ちょい投げで手前を狙うなら龍ヶ岳郷土民俗資料館北側の砂浜でもOK。

南側の角あたりではウキ釣りで春と秋に手のひら~足裏大のクロがヒット。

餌取りが多いので虫餌が良好。

エギングでは春~初夏にミズイカ。夜釣りではスズキも釣れ、電気ウキがズラリと並ぶこともあります。

ただ、足場が高いので注意が必要です。

大道港 中波止

大道港の中央にある定期船乗り場は中波止と呼ばれています。

その周辺の堤防や岸壁からは、ウキ釣りでチヌやクロなどの上物が狙えます。

釣り場は駐車スペースからも近く、トイレや自動販売機もあるので安心してサオ出しができます。

中波止の突端部

Aポイントは。

赤灯台があり、突端に消波ブロックがありますので足元には十分注意が必要です。

チヌ狙いなら北向きに竿を出し、港内を狙うのがベスト。
オキアミ生やダンゴで狙います。

クロは沖向きにサオを出します。

付け餌はオキアミ生のほか、モエビ、キスゴ虫などが効果的です。

夜~明け方にはハクラの回遊も見られます。

エギングで秋~冬に300~500gのミズイカもヒットします。

中波止の中間部

Bポイントは

釣れる魚はAポイントとほぼ同じです。

足元を探るとガラカブがよく釣れます。ただ、根がかりが多いので仕掛けは多めに用意しておくのがベスト。

フェリー乗り場の角

Cポイントは

多少段差があるものの足場は良好。

足元付近は浅いためサオ2~3本先を狙います。

釣れる魚はBポイントと同様ですが、実績はBポイントの方が上。

フェリー乗り場

Dポイントは

夏~秋のチヌの好ポイント。

かなり深いので重めの仕掛けでサオ1本分くらいのタナで狙います。

フェリーの発着後、海底の泥がかくはんされ、やや濁ると釣れるという実績もあります。

秋には岸壁際でカワハギが少し釣れます。

大道港 西側の波止

大道港で一番広い西側の波止。

チヌの釣り場として人気。年間を通してウキ釣りで30~40センチクラスが釣れます。夕まずめが狙い目。

乗っ込み時期には特大サイズがヒットした実績もあり。

駐車スペースが豊富で足場も良好なのでファミリーの姿も多く見られます。

西波止突端部~屈折部

Aポイントは、

屈折部の外向きが人気の釣り座。

堤防のくの字周辺にまき餌をため、チヌを寄せるイメージ。

遠投せずにサオ1本~2本先に仕掛けを入れます。

屈折部の内向きは比較的安定して中小型のチヌがヒット。

船道に向けて遠投するといいです。

時折キビレ、ヒラメ、マゴチが来ます。

西側波止、中間部

Bポイントは、

Aポイントにひけをとらない人気の釣り座。

ポイントがやや遠めで、サオ3本ほど先を狙う人が多いです。

春、秋には遠投カゴ釣りで20~25センチのアジやクロがヒット。

ただ、時合いが短いです。

堤防そばでは小中型のガラカブが通年で釣れます。

夏にはマダコもヒット。

波止岸壁の西角

Cポイントは、

比較的浅く、春と秋に手のひらサイズのクロがヒット。

夜~明け方にベイトがわくことがあり、ルアーでスズキが釣れます。

小型のシイラやヤズがヒットすることもあり。

ちりめん工場側では秋にエギングでコウイカ、ミズイカが釣れます。

大道港で釣れる魚の時期