「仕事から帰ったら、もはや料理を作る気力がない・・。」
そんな方は多いんじゃないでしょうか。
だからレトルト的な、適当な食材をついつい買ってしまいがち。
でもそんなものばかりだと健康がちょっと心配になってきます。
2人暮らしの場合、相手の体のこともあるのでいつも手抜きってわけにはいきませんし。
しかし、まるで電気ケトルでお湯を沸かせるかのように楽に料理できちゃうお鍋があります。」
それがシロカ おりょうりケトル ちょいなべSK-M151。
容量が1Lと少なめで、価格がやや高いというデメリットはありますが、それを補ってあまりある活躍してくれますのでお伝えしていきますね。
シロカ おりょうりケトル ちょいなべSK-M151の4つのメリット
料理が簡単!
基本的にちょいなべで料理をする際は、食材を鍋に入れたらあとは出来上がりを待つだけって感じです。
普通の電気ケトル感覚で使えますので楽だし簡単!
また、調理用の鍋が不要なので洗い物が少ないのも地味に嬉しいです。
スタイリッシュなので鍋のまま食べてOK
ちょいなべは見た目がスタイリッシュでおしゃれです。
サイズ的にも、テーブルにあっても邪魔になりません。
なので一人暮らしであれば鍋のまま食べても問題なし!
それなら洗い物も少なくて済みます。
2人暮らしでも来客時でも、ちょいなべを食卓の真ん中に置いてもおしゃれな感じを損なうことがありません。
鍋が丸洗いできる
料理ができる電気ケトルって、他社にもあります。
しかし、例えばマルチ電気クッキングケトル MS-D12 HIROは鍋に電源があるので丸洗いができません。
一方ちょいなべは、電源部分と鍋部分が完全に分離しているので鍋はまるごと洗えます。
パッと料理を作って、食べたらサッと洗える手軽さを実現しているわけです。
料理だけでなく手入れも楽だから、何回でも使おうと思えるんですよね。
幅広い湯温調節が可能
ちょいなべは無段階の湯温調節が可能。
お湯の範囲はかなり広く、40℃~100℃の範囲で設定できます。
なので熱燗からスープや鍋、温度調節の難しいチーズフォンデュ、ラーメン、レトルト食品の湯煎などなど・・
幅広い料理に対応しています。
道具って上手く使いこなせば生活が非常に楽になります。
ちょいなべは料理の楽さはもちろんですが、食卓のおしゃれさを倍増させてくれます。
また、料理をすることによって、自分や相手の健康にもアプローチしてくれます。
もし忙しくて料理ができないな・・とお考えでしたら、ちょいなべを試してみるといいと思いますよ!